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MAP転送→オリジナルダンジョ2 入場には「レジェンドの証」が必要 (制限時間:30分、CT:キャラ毎に10分) レジェンドは1から4までの4つのMDがあり、それぞれボスモンスターの討伐がクリア条件となっている。 また強烈なマップフラグがかかっており、与えるダメージが約15%に減少する。 各モンスターが強力な属性攻撃を持っているので対策しておきたい。 報酬は各種幻武器および盾。 レジェ1 剣槍弓 レジェ2 杖本カタール レジェ3 斧鈍器盾 レジェ4 銃手裏剣盾? レジェンド1,2,3では最初はボスモンスター一匹だが、時間経過で崩壊の雑魚モンスターが増援として現れる。 ボスモンスターはHP減少で第二形態に変身する。 雑魚モンスターを瞬殺できないとどんどんジリ貧になってしまう。 左上等の柱の裏で戦うことである程度雑魚の横やりを抑制できる。 レジェンド4では3体のボスモンスターが同時に出現する。 こちらのボスは変身しないが高威力の魔法攻撃を使ってくる 属性鎧を着替えつつ一匹ずつ倒そう。 全体的に、マップフラグの存在もあり安定させるにはかなりの火力を要求される。 勝てないようなら転生を進めるなりランキングダンジョンでステータスを補強するなりしよう。
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【投稿者】ぬぬぬぎ 【メンバー】ぬぬぬぎ、モリケン、いっちー、バーミー、キー坊、やつはし 【ゲスト】ガガ、なぎら 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【Part1へのリンク】 ぬぬぬぎ『レベル3軸星邪の神喰』 vs バーミー『おジャマこそ正義』 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2014年05月11日~) nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/307.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fレジェンド.png)レジェンド【れじぇんど】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (レジェンド.png) 「レジェンドる」ことの具現。性別は不明だが男性寄りな描写が多い。 相手を伝説と化すことが出来るとか出来ないとか。 カナエール達と同格の神らしい。 関連キャラ カナエール:同格の神 カテゴリ:もしもの神々
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【投稿者】はっかい 【メンバー】おらくる、神楽葵、たこ焼き、闇双魔、いやほん、ヘイズル、はっかい(元ハカイダー)、かえで、りれい、ねぎ 【追加メンバー】Riki、シマドゥー、せりあ、ギマ、こあら、班長 【動画の特徴】 デッキ 普通orファン 編集 ライフポイント、BGM テンション 一般的な闇のゲームレベル 形式 闇のゲーム 【デッキ集】真紅眼の黒竜 etc... 【part1へのリンク】 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 【マイリスト】レッド寮デュエル 【コミュニティ】レッド寮デュエル【遊戯王・闇のゲーム】 【チャンネル】レッド寮デュエル 【備考】 名前 コメント
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レジェンドガンダム コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 通称 伝説 ν埼玉 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 105 ((ビーム属性)) ((常時回復)) 非常に弾切れを起こしやすいので注意 CS 突撃ビーム機動砲 - ドラを前方に倒して一斉射撃 ((ビーム属性)) マルチCS 突撃ビーム機動砲 - マルチロック。前方ドラを2方向に一斉射撃 ((ビーム属性)) サブ射撃 ドラグーン(単発) 16 40 プロヴィデンスのものと同様 ((ビーム属性)) ((8基まで同時使用可)) ((回収するまで再使用不可)) ((常時回復)) 特殊射撃 ドラグーン(一斉) (16) 特殊格闘 ドラグーン〔ビームスパイク〕 - 20 発射すると敵を突き刺す感じで飛んでいく。ヒットしたら痺れさせてダウン。 通常格闘 デファイアント改 - 219 ナギナタ切り。2段 前格闘 埼玉キック - 130 相変わらずよく伸びる。 横格闘 キック&スマッシュ - 伸びない蹴り→突き BD格闘 ミンチドリル - サーベル回転切り(多段)→ビームスパイクドリル 【更新履歴】 7/20 本家を元に登録。 全体的に プロヴィデンス同様、ドラグーンとBRとキックの三本柱で攻める機体。しかし今作ではBRの弾数が少ないためドラグーンをメインに扱わなければすぐに弾切れをおこしてしまう。 ストライクフリーダムに比べ武装はシンプルだが、あちらよりもずっと細やかなドラグーン運用ができるのが強み。 現状では、前作におけるプロヴィデンスに近い運用法でOK。 片追いに弱い一面もあるが、プロヴィデンスと比べるとブーストは格段に速くなっており、ドラグーンを出しながらストフリに追いつける程のブースト量がある。 ただしストライクフリーダムよりも面倒なドラグーンシステムを理解しなくはならないこと、 遠距離でのんびりドラグーンを放っているだけでは決して使いこなしているとは言えない。 基本は遠~中距離の射撃機体なのだが、590機体の宿命として前に出てダメージを稼ぐ必要があることを自覚しよう。 前作よりさらにコストが落ちた相方の先落ちを防ぐためにも前線で立ち回ることを要求されるため、玄人機体と言える。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル リロードが8秒とあまりにも遅い。 しかしそれ以外は基本的な性能で、レジェンドの主なダメージソースとなってくれる。 プロヴィデンスに比べ最大弾数までも減っている為、 ドラグーンをメインに運用しないと一瞬で弾切れを起こすので要注意。 《単発CS》突撃ビーム機動砲 格納中ドラグーンによる一斉射撃で、マルチロック可能。 しかし銃口補正が若干甘く、硬直もありさらに発生もあまり早くないので使いどころは難しい。 デスティニーのCSのようにポカスカ狙えるものではないので十分取り扱いに注意してほしい。 多段攻撃の為、格闘CSCは弱い。 空振り格闘→フェイントの場合はマルチCSの方が有効。 注意:ドラグーン全弾分離中はメイン射撃となるが、待機中ドラは同時に発射される。 その場合、腰部2つのドラ(待機中の)もビームを発射するためビームの数が増える。 BRの弾数が少ないため積極的に使っていきたい。 《マルチCS》突撃ビーム機動砲 格納中ドラグーンによる2体同時射撃。 ビーム本数が分散した以外は単発CSと変らぬ性能。 分散している分だけ命中率も落ちるので注意。 格闘後or空振り格闘後、反撃やカット格闘に来た敵機を撃ち落とすのに使えば良い 《サブ射撃》ドラグーン・システム レジェンドの代名詞で、プロヴィデンスの物と同様の操作方法。 プロヴィデンスよりもドラグーンの数が少なくなっているが、プロヴィよりも射出速度が大幅に速く、覚醒プロヴィに近い速度で射出でき、射出→ビーム発射までの時間も短縮されている。 反面、射出後の硬直が長くなっている点は注意。 射出時には極力下記の「滑りドラグーン」を使う様に。そうでなくては弱機体。 5発ヒットでダウン&ダメージもそれなり。 レジェンドはブロヴィと比較して、BRはチャージが遅い上に弾数が少なくなっており、逆にドラグーンは最大射出数が減り残弾が余りやすくなっている。ドラグーンをメインにするぐらいの気持ちで積極的に使おう。 詳細は下記に 《特殊射撃》ドラグーン(一斉) 方向キーを入力する事で相手を囲むようにして飛んでいく。 ニュートラルで一斉待機させられ、片追い時や置き攻めに有効。 サブ射での射出の隙が減っているので、上記のシチュエーション以外ではあまり使わない方がいい。 弾数が一斉に減ってしまうのもややマイナス点。 《特殊格闘》 ビームスパイク 最上部2本のビームスパイクを飛ばす。弾数を消費しない。 まず発射されるとドラグーンのように敵の近くへ飛んでいき、その後一旦止まってから再び敵へ向かっていく。 ヒット後はスタン→ダウン。 ノーマルのドラグーンといっしょに射出するのがベター。 ただし、ドラグーンを射出する隙が少ない状況では、ノーマルドラグーン射出を優先しよう。 ボタン押し→射出までがとても早いので 相手の格闘が避けられそうもない場合に特格を押しておくと 一段目で勝手にカットしてくれる場合がある。 当たると一定時間(3秒ぐらい?)敵に刺さったままの状態になる。 また暁のカガミで跳ね返されることがないので、スパイク→ノーマルの順で射出すれば、カガミでビーム反射されることもない。 ちなみにデストロイのバリアは貫通せず普通に戻ってきます(実証済み) ■格闘 デファイアント改 《通常格闘》 ナギナタ斬り→斬りの2段格闘(追加入力は無し?) 誘導、威力、隙が地味に優秀なので隙あらば狙っていきたい。 《前格闘》 新生プロヴィキック1段格闘 伸びはプロヴィと比べ若干少なめだが、発生が非常に速い BRCは弾数と威力、横格に化けた場合を考えると控えた方が良い 《横格闘》 伸びの悪い蹴り→突きの2段格闘 蹴りをBRCするとダメージが低い為、出し切り→BRC推奨。 使い勝手が悪いので使いどころは難しい。 ただ、うまく使えば相手の格闘を潰すことができる、かも。 《BD格闘》 二刀流ビームサーベル切り→サイコクラッシャー(多段)。 斬りかかった後(セイバーの特格のような感じ)→ビームスパイクをゴリゴリと回転しながら当てるモーション。 意外に伸びも誘導も良好な為、奇襲などに使える。ビームライフルでキャンセル可。 スパイクドラグーン射出中は、横回転>ドリルのドリルの部分には派生できない。 ドラグーン ドラグーンとは? レジェンド最大の特徴であり生命線でもあるオールレンジ武装。 展開次第では一方的な射撃戦も可能で強力だが、扱い辛い面もある。 サブ射撃では1基ずつ、特殊射撃では残存全基を一斉に展開出来る。 弾数は16発だが、一度に展開できるドラグーンは8基まで。 敵機に向かって飛ばし自動攻撃をする射出ドラ 自機の周りに展開させる待機ドラの二種類がある。 ドラ展開は硬直とブースト消費がある為、基本的に地上で行うと吉。 ドラグーンは上から順に展開される。 サブ入力を押しっぱなしにすることで連続展開可能。 展開されたドラグーンは自機がダウンすると即収納される。 ダウン値は1発につき1。 ドラグーンの操作方法 レバーN+サブ:自機の周りにドラ1基を待機させる レバー入+サブ:レバーを入れた方向(8方向)からの自動追尾攻撃 レバーN+特射:残存ドラを一斉に待機させる(隙大) 既に待機ドラを展開している場合は待機ドラからの射撃に レバー入+特射:残存ドラを一斉に射出させる(隙大) 既に待機ドラを展開している場合は待機ドラからの射撃に 待機ドラ 待機ドラ配置後に特射入力で初めて攻撃可能に。 主に着地取り前の牽制や、格闘への繋ぎに使用する。 待機ドラはほぼ任意の時間で攻撃できるものの 特射を押してからのビーム射出時間が格納場所によって異なる。 (上部から順に発射される) 待機後特射は無硬直で、自機移動中はほぼ常時攻撃可能である。 相手の着地をとる場合、待機で揺さぶり→BRが有効。 敵機に近接される前に2~3個は待機させておきたい。 待機中にCSを放つと、同時に発射される。 射出ドラ 射出ドラは入力以降は全自動で攻撃する。 障害物に隠れながら一方的に攻撃、2体への牽制が可能で 主に着地取りに使うのがメイン。 上下の誘導が寂しい為、高飛びには弱いので注意が必要。 基本的に1、2発を飛ばし牽制し、相手を混乱させ 着地が近付けば1回転+サブでラッシュをかけダウンを狙う。 今作ではドラグーンが建物に引っかかりやすいので注意が必要 滑りドラグーン (又はステップドラグーン・ステドラなど) ステップ→サブ と入力することで滑りながらドラの展開が可能に。 レジェンドを使う上では必要不可欠なテクニック。 中距離でのドラ展開の基本となる動きである。 1回のステップで1~2機を射出すると良い。 しかしプロヴィデンスと比べると若干とはいえ隙が長くなっているので、中距離でも相手のBRが当たり易い今作での多用はNG。 たまに、ステップ→サブと入力したつもりでも認識されずにサブのみになってしまう事が多々あるので十分注意してほしい。 非覚醒コンボ N格→BR [約130]攻め継続 N格二段→BR [240]要上昇撃ち? N格二段→CS [???]ダウン追撃。多少時間がかかるがBR温存。保険でマルチCSにしておくのも◎ 横格二段→BR 前格→BR サブ→BR 覚醒コンボ ラッシュ 横格→N格→横格→N格→前格 [???] スピード BD格>BD格>BD格 [???]どうみてもASの特格です N格>N格>N格>N格→(補正切り→)N格>N格>N格>N格二段 [???]CPUの新品ルージュが瀕死に。はまれば使えるかも? パワー 覚醒別戦術 相方考察 今作どころかvs.シリーズ全体のオールレンジ兵器持ちを含めても最強のレジェンド。 格闘も片追いもできる万能屋さんだが、やはり中距離からドラグーンをばら撒いて相方のサポートもできなければこの機体は使いこなせない。 コスト280レジェンドの格闘を活かせるような援護をすることが必要。レジェンドは積極的に前に出よう。 バクゥ両種 レジェンドが前に出て格闘、バクゥがその手助けをすることになる。 撒けるドラグーンの量は少なくなってしまうが、性能いい格闘が数多く揃っているので、それほど苦労はしないはずだ。 1機落とせればこちらのもの、バクゥは片追いに向かい、レジェンドは追っている敵機に撒けるだけのドラグーンを全力投球だ。 ゲイツR、ジンHM2型 格闘性能なら280帯の双肩。 どちらも距離を離されてもグリホを駆使すれば援護はできるし、HM2は圧倒的な格闘性能でレジェンドにとって大きな余裕を作ってくれるだろう。 分散して格闘で攻めてもいいが、適度にドラグーンをばら撒いて相方の手伝いをするのも忘れずに。(撒き過ぎても味方を巻き込むので注意) 欠点をあげるとすれば格闘機体ゆえの柔軟な対応のしにくさ、そしてそれなりの場慣れが必要ということか。 ウィンダム、ムラサメ 安定性と求めるならこのコンビ。 様々な戦法をとれ、またあらゆる状況にも対応できる。 ただし、上の組み合わせと比べると火力不足は否めない。 コスト270280よりバリエーションのあるコスト270帯。コストが10無駄になるが、こちらの方が有効なものも…。 アッシュ 高性能なステップを活かしてアッシュが戦線を撹乱し、それに乗じてレジェンドもドラグーン射出と格闘で攻め込む。 間違ってドラグーンでアッシュを誤射しない限り最低でも敵1体、状況次第では2機とも拘束し続けられる優秀な僚機だ。 格闘も十分狙えるので火力不足もある程度解消できる。注意点としては、アッシュはブースト性能が貧弱なのを考慮して、 あまり高空で戦わないということくらいか。 ダークダガーL よろけが短いとはいえドラグーンにBZを合わせてドンドンダウンをとってもらおう。 ダウンをとったらレジェンドはもう一体にドラグーンを送る。単純に見えてやられる側からすると相当ウザイ。 相手の距離が詰めるのが遅いと、そのままの流れで勝ってしまうなんてことも・・・。 ただ距離が詰まるほどこのペアは辛くなるため、お互い敵と僚機の距離には常に気を配ること。 ダークダガーL自体の機動力は同コスト内でも良い方なので、しっかり立ち回ってもらおう。 コスト200唯一2落ち可能なコスト帯。レジェンド・僚機ともにあまり離れずに運用すると吉。 ジンオーカー 最初はジンオーカーがマシンガンでけん制しつつ突っ込み、レジェンドが援護する形になる。 レジェンドは滑りドラで引き気味にオーカーを援護しつつ、自分を狙う不届きものは蹴り飛ばすといい。 オーカーが1機落ちたら攻守交替。レジェンドが前に出て、オーカーが闇討ちする。 問題なのは、オーカー側の腕によってかなり戦力が左右されることと、レジェンド側に大局を見た動きを要求すること。 特に片追いされた際にオーカー側が対処できるかは課題となる。固定相方はともかく、野良だと運頼み。腕のいい人が来ることを祈ろう。 vs.レジェンド対策 コイツが本気で追ってきたら逃げ切れないと思った方が良いかもしれない。 射出間隔の早いドラグーンと射出そのものが速いスパイク、そして意外に高い機動性と相手を追い詰める手段は何気に持ち合わせている。 追いつかれると今度は神速発生の前格や破壊力バツグンのN格が恐ろしい。 相手のペースに飲み込まれると悪足掻きすらさせてくれないことも… が、ペースを握られると弱いのはレジェンドも同じといえる。 レジェンド最大の武器であるドラグーン、その最大のネックは自機のダウンで強制回収されること。 前作同様、バズーカをはじめとした単発ダウン攻撃を持った機体ならペースを握れないまでも乱してやることが可能だ。 そうすると敵僚機片追いもでき、プロヴィデンスよりもさらに高いコストの反動で低コストと組んでいるレジェンドには非常に効果的。 他、対策と言えるかわからないがコイツの相手は出来る限り二人掛かりでしてやるのも前作同様に有効。 普段は強力なドラグーンだが、2on1の状況であれば一転してその隙を狙うことができる。 その場合、上記の片追いが可能な状況に持ち込んだらすぐに敵僚機を追えるよう攻撃のメリハリ心掛けるべし。 余裕があればシールドも意識しておこう。 ブースト総量が減った上にステップ回数などが制限されたため、硬直が減るなど強化されたシールドは地味ながら活躍してくれる。 周囲にドラグーンが向かっている事を察知できれば、ビーム発射の少し前にバックステップ→シールドで受け止められる。 ただしレジェンドが近くに居る場合は終了後の硬直を格闘で狩られるため、あくまで牽制ドラグーンに対する対処のひとつ程度に思っていてくれれば良い。 上手いプレイヤーのレジェンドなんかはこちらの背後にドラグーンを射出することでシールド潰しを狙ってくることもあるから、ハッキリ言ってかなりしんどい。 なお、コイツはCPUで出てきた時も侮れない。 なぜならCPUが持つ大量のコストの特権を利用して平気で高コスト・超コストと一緒に現れるからだ。 CPU特有の3on2では想像以上にウザったい相手となる。 苦手機体・コンビ対策 実弾持ち、特にBZ持ちはBZが当たればドラグーンは全回収されてしまうと言う点で少し相性が悪い。 相手にダークダガーLがいると、相手の高コストや中コストと戦っている間にBZやクナイで闇討ちされ、一気に形勢逆転されることも。 相手にダークダガーLがいる時は、ダークダガー側にドラグーンを飛ばすといい。BZを撃つ際の隙にドラグーンが刺されば無問題。 対ドムの場合、BZは警戒対象ではあるが、逆にドム側にとってもドラグーンは大の苦手。 ビームバリアーもそんなに毎回使えるわけでもないので、バリアー中はスパイクを。後はホバーの隙間にドラグーンを叩き込むと効果的。 高飛び回避がしにくいドムにドラグーンを集中させよう。 BZ持ちは総じて攻撃硬直が長いので、ドラグーンに頼りすぎなければ互角以上に戦えるはずだ。 そう毎度毎度BZでドラグーンが回収されてしまう訳でもないので、必要以上に警戒しないように。 せいぜいドラグーンを展開させたならBZ持ちの動向には目を光らせておく程度でいいだろう。 外部リンク 非公式レジェンドスレ コメント
https://w.atwiki.jp/realracing3japan/pages/22.html
※このキャリアを解放するには エリートをクリアする ドライバーレベルを60まで上げる のいづれかをクリアする必要がある メインキャリアスーパーカー・エリート Ferrariスピリット ゼニス・シリーズ Porsche Le Mansへの道 バーテックス・スピリット モーター・フィエスタ1 McLaren ジェネレーションズ Scuderia Ferrariチャンピオンシップ エンデュランス・レジェンド サブキャリアスピード・デーモン クラシックマシンバトル スパイダーショーダウン Enzo Ferrari トライアンフ オールスター・ベンデッタ コレクターズ・チャンピオンシップ ハイブリッド・ハイパーカー・クラッシュ コンセプトカー・クラッシュ ハイテック・レジェンズ ハイパーカー・チャージ クラシック・クラッシュ:Porsche 80年代ポスター・エキゾチック スーパーカー・クラシッククラッシュ コンセプト VS プロダクション ハイパーカー・クラブ ツール・デル・トロ イタリアン・プライム Pagani エッセンシャル Ferrari フェスティバル ブレイクネック・レジェンド 最先端のマシン アイコニックな戦い Chiron ショーケース トリビュートツアー マスターズ・オブ・トラック エンゲルホルムのアドバイス Lanborghini レジェンド ノーリミット メインキャリア [部分編集] スーパーカー・エリート 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] Ferrariスピリット 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] ゼニス・シリーズ 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] Porsche Le Mansへの道 [部分編集] バーテックス・スピリット 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] モーター・フィエスタ1 [部分編集] McLaren ジェネレーションズ 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] Scuderia Ferrariチャンピオンシップ 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] エンデュランス・レジェンド 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 サブキャリア [部分編集] スピード・デーモン 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] クラシックマシンバトル これらのマシンは自動車工業技術が急速に発展し、 メーカーが次々と自動車業界に革新をもたらした時期に設計された。 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 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,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] ハイパーカー・チャージ 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] * 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] * 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] * 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] クラシック・クラッシュ:Porsche 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] 80年代ポスター・エキゾチック 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] スーパーカー・クラシッククラッシュ 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] コンセプト VS プロダクション 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] ハイパーカー・クラブ 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] ツール・デル・トロ 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] イタリアン・プライム 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] Pagani エッセンシャル 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] Ferrari フェスティバル 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] ブレイクネック・レジェンド 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] 最先端のマシン 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] アイコニックな戦い 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 Chiron ショーケース 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] トリビュートツアー 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] マスターズ・オブ・トラック 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] エンゲルホルムのアドバイス 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] Lanborghini レジェンド 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考 [部分編集] ノーリミット 解放条件 登場車種 ステージ イベント 25%報酬 ,000R$/ G 50%報酬 ,000R$/ G 75%報酬 ,000R$/ G 100%報酬 ,000R$/ G ステージ名 種類 必要PR レース場 ラップ数 R$(+CRB) 名声 備考
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No512竜の卵 CP50/AP750/DP350/混沌の竜 解説・考察 最低コストユニット。 最低コスト群による速攻デッキの共。 CP自体が50なのでブーストは望めないが、LP攻撃への火力兼墓地肥やしとしてはかなり優秀。 また、守備表示で使ってもMP50を温存しつつ1回分の攻撃を防げる。 関連項目 魔物の卵
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【投稿者】ひとえ 【メンバー】ひとえ、梅田、あけみ、3℃(さんど)、FenZ 【ゲスト】あぷりこってぃ 【コラボ】もろたでデュエル、無駄知識だらけの俺たちがデュエルしてみた!、自由人な俺達がデュエルしてみた 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 FenZ『超時空コントロール』 vs 3℃(さんど)『ゼンマイシンクロアンデ』 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2014年02月20日~) 【ニコニコ動画】 【備考】 2015年 年間最強デュエル動画ランキング TOP50 3℃(さんど) あけみ あぷりこってぃ ひとえ もろたでデュエル デュエル動画一覧 梅田 無駄知識だらけの俺たちがデュエルしてみた! 3℃ FenZ 名前 コメント
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レジェンドガンダム コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 通称 伝説 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 105 非常に弾切れを起こしやすいので注意 ((ビーム属性)) ((常時回復)) CS 突撃ビーム機動砲 - ドラを前方に倒して一斉射撃 ((ビーム属性)) マルチCS 突撃ビーム機動砲 - マルチロック。前方ドラを2方向に一斉射撃 ((ビーム属性)) サブ射撃 ドラグーン(単発) 16 40 プロヴィデンスのものと同様 ((ビーム属性)) ((8基まで同時使用可)) ((回収するまで再使用不可)) ((常時回復)) 特殊射撃 ドラグーン(一斉) (16) 特殊格闘 ドラグーン〔ビームスパイク〕 - 20 発射すると敵を突き刺す感じで飛んでいく。ヒットしたら痺れさせてダウン。 通常格闘 ビームジャベリン(デファイアント改) - 219 ナギナタ切り。2段 前格闘 さいたまキック - 130 相変わらずよく伸びる。 横格闘 キック&スマッシュ - 190 伸びない蹴り→突き BD格闘 ミンチドリル - 198 サーベル回転切り(多段)→ビームスパイクドリル 【更新履歴】 07/13 21:36 BD格闘のモーションをちょっと追記 07/25 03:48 覚醒別戦術を記載、全体に追記。 07/25 00:00 全体の構図を修正等 全体的に プロヴィデンス同様、ドラグーンとBRとキックの三本柱で攻める機体。しかし今作ではBRの弾数が少ないためドラグーンをメインに扱わなければすぐに弾切れをおこしてしまう。 ストライクフリーダムに比べ武装はシンプルだが、あちらよりもずっと細やかなドラグーン運用ができるのが強み。 プロヴィデンスが豊富な弾数を持つBRで攻めていくのに対し、レジェンドはドラグーンを主体に攻める事になる。接近戦もできない事は無いが格闘機と言うわけではない。 片追いに弱い一面もあるが、プロヴィデンスと比べるとブーストは格段に速くなっており、ドラグーンを出しながらストフリに追いつける程のブースト量がある。 また、シールドを自在に使いこなせれば、比較的多く発生する隙を補完することが可能になる。 ストフリよりも緻密なドラグーンの運営には相手の動きを読まないといけないため慣れるまでは扱いにくいが、慣れてしまえば相手の行動はこちらが支配したといっても過言ではない。 遠距離や建物に常に隠れドラグーンをガチャガチャ射出しているだけは使いこなしてはいない、 細かいドラグーンの射出位置、スパイクドラグーンなどを交互に運用できてこその機体だ。 ただ基本的に遠~中距離の射撃を得意とした機体なのだが、590機体の宿命として前に出てダメージを稼ぐ必要があることを自覚しよう、ドラグーンを当ててからの行動がもっとも重要だ。 前作よりさらにコストが落ちた相方の先落ちを防ぐためにも前線で立ち回ることを要求されるため、玄人機体と言える。 また、対戦ステージも重要な要素になる、建物が多すぎてもなさ過ぎてもドラグーンを有効に活用はできない、アーモリーワンやヘリオポリスなどが1番良いだろう。 強いと言えば強いが、脆さも同居する機体。ドラグーンで攻め続けれる事が出来れば、打倒ストライクフリーダムも夢ではない。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル 基本的な性能で、レジェンドの主なダメージソースとなってくれるのだが、リロードが8秒とあまりにも遅い。 プロヴィデンスに比べ最大弾数までも減っている為、 確定時や格闘の迎撃、ドラグーンHIT後に撃つなど、乱射していてはすぐに弾切れを起こしてしまう。 《単発CS》突撃ビーム機動砲 格納中ドラグーンによる一斉射撃で、マルチロック可能。 しかし銃口補正が若干甘く、硬直もありさらに発生もあまり早くないので使いどころは難しい。 デスティニーのCSのようにポカスカ狙えるものではないので十分取り扱いに注意してほしい。 多段攻撃の為、格闘CSCは弱い。 空振り格闘→フェイントの場合はマルチCSの方が有効。 威力は中々のものなので、着地など確定の際に使ってみてはどうか? 注意:ドラグーン全弾分離中はメイン射撃となるが、待機中ドラは同時に発射される。 その場合、腰部2つのドラ(待機中の)もビームを発射するためビームの数が増える。 BRの弾数が少ないため積極的に使っていきたいが積極的に使える代物ではない。 《マルチCS》突撃ビーム機動砲 格納中ドラグーンによる2体同時射撃。 ビーム本数が分散した以外は単発CSと変らぬ性能。 分散している分だけ命中率も落ちるので注意。 格闘後or空振り格闘後、反撃やカット格闘に来た敵機を撃ち落とすのに使えば良い 《サブ射撃》ドラグーン・システム レジェンドの代名詞で、プロヴィデンスの物と同様の操作方法。 プロヴィデンスよりもドラグーンの数が少なくなっているが、プロヴィデンスよりも射出速度が大幅に速く、覚醒プロヴィデンスに近い速度で射出でき、射出→ビーム発射までの時間も短縮されている。 反面、射出後の硬直が長くなっている点は注意。 射出時には極力下記の「滑りドラグーン」を使う様に。そうでなくては弱機体。 5発ヒットでダウン&ダメージもそれなり。 レジェンドはプロヴィデンスと比較して、BRはチャージが遅い上に弾数が少なくなっており、逆にドラグーンは最大射出数が減り残弾が余りやすくなっている。ドラグーンをメインにするぐらいの気持ちで積極的に使おう。 詳細は下記に ちなみに今回格闘が暴発しても遠距離ならデファイアント改を抜刀するだけなのであまり痛くない。 むしろ、暴発自体少なくなっているので伝説使いとしては嬉しい改善である。 《特殊射撃》ドラグーン(一斉) 方向キーを入力する事で相手を囲むようにして飛んでいく。 ニュートラルで一斉待機させられ、片追い時や置き攻めに有効。 サブ射での射出の隙が減っているので、上記のシチュエーション以外ではあまり使わない方がいい。 弾数が一斉に減ってしまうのもややマイナス点だが、追い込み時でのプレッシャーは相当なものになる。 《特殊格闘》 ビームスパイク 最上部2本のビームスパイクを飛ばす。弾数を消費しない。 まず発射されるとドラグーンのように敵の近くへ飛んでいき、その後一旦止まってから再び敵へ向かっていく。 ヒット後はスタン→ダウン。 ノーマルのドラグーンといっしょに射出するのがベター。 ただし、ドラグーンを射出する隙が少ない状況では、ノーマルドラグーン射出を優先しよう。 ボタン押し→射出までがとても早いので 相手の格闘が避けられそうもない場合に特格を押しておくと 一段目で勝手にカットしてくれる場合がある。 当たると一定時間(3秒ぐらい?)敵に刺さったままの状態になるため返ってこない。 また暁のカガミで跳ね返されることがないので、スパイク→ノーマルの順で射出すれば、カガミでビーム反射されることもない。 ちなみにデストロイのバリアは貫通せず普通に戻ってきます(実証済み) ■格闘 デファイアント改 《通常格闘》 ナギナタ斬り→斬りの2段格闘(追加入力は無し?) 誘導、威力、隙ともに優秀、攻撃時間が短く、確定時にはこれをメインにしたほうがよい。 《前格闘》 新生さいたまキック1段格闘 伸びはプロヴィデンスと比べて短くなったが、発生が非常に速い。 BRCはやはり最速入力が安定のようだが、ダメージが30しか増えない上、BRのリロードの遅さを考えると気軽には使えない。 終盤のダメージレースでもなければ封印しても良いだろう。 《横格闘》 伸びの悪い蹴り→突きの2段格闘 蹴りをBRCするとダメージが低い為、出し切り→BRC推奨。 使い勝手が悪いので使いどころは難しい。 ただ、うまく使えば相手の格闘を潰すことができる、かも。 なお、こちらも前作のプロヴィデンスの横格に比べるとあまりまわりこまないので敵のBRを回避しつつ横格はあまりできない。 《BD格闘》 二刀流ビームサーベル切り→サイコクラッシャー(多段)。 斬りかかった後(セイバーの特格のような感じ)→ビームスパイクをゴリゴリと回転しながら当てるモーション。 誘導はまあまあ良好だが他の格闘に比べるとあまり伸びず使いづらい上、2段目まで出すとかなりの結構隙がある為、闇討ち程度に。ビームライフルでキャンセル可。 スパイクドラグーン射出中は、横回転>ドリルのドリルの部分には派生できない。 なお、一段目の攻撃は中々威力があるよう(検証求む) ドラグーン ドラグーンとは? レジェンド最大の特徴であり生命線でもあるオールレンジ武装。 展開次第では一方的な射撃戦も可能で強力だが、扱い辛い面もある。 サブ射撃では1基ずつ、特殊射撃では残存全基を一斉に展開出来る。 弾数は16発だが、一度に展開できるドラグーンは8基まで。 敵機に向かって飛ばし自動攻撃をする射出ドラ 自機の周りに展開させる待機ドラの二種類がある。 ドラ展開は硬直とブースト消費がある為、基本的に地上で行うと吉。 ドラグーンは上から順に展開される。 サブ入力を押しっぱなしにすることで連続展開可能。 展開されたドラグーンは自機がダウンすると即収納される。 ダウン値は1発につき1。 ドラグーンの操作方法 レバーニュートラル レバー入れ サブ 自機の周りにドラグーン1基を待機させる レバーを入れた方向(8方向)からの自動追尾攻撃 特射 残存ドラグーンを一斉に待機させる(隙大)既に待機ドラグーンを展開している場合は待機ドラグーンからの射撃に 残存ドラグーンを一斉に射出させる(隙大)既に待機ドラグーンを展開している場合は待機ドラグーンからの射撃に 待機ドラグーン 待機ドラグーン配置後に特射入力で初めて攻撃可能に。 主に着地取り前の牽制や、格闘への繋ぎに使用する。 待機ドラはほぼ任意の時間で攻撃できるものの (勿論BR硬直中は出せない) 特射を押してからのビーム射出時間が格納場所によって異なる。 (上部から順に発射される) 待機後特射は無硬直で、自機移動中はほぼ常時攻撃可能である。 振り向き無しでBRが飛んでくるため、BDで追いかけてくる相手にはかなり意表がつける。 相手の着地をとる場合、待機で揺さぶり→BRが有効。 この時、射出ドラグーンを右ないし左に置けば回避しにくい攻撃になる。 敵機に近接される前に出来れば2~3個は待機させておきたい。 待機中にCSを放つと、同時に発射される。 射出ドラグーン 射出ドラグーンは入力以降は全自動で攻撃する。 障害物に隠れながら一方的に攻撃、2体への牽制が可能で 主に着地取りに使うのがメイン。 上下の誘導が寂しい為、高飛びには弱いので注意が必要。 基本的に1、2発を飛ばし牽制し、相手を混乱させ 着地が近付けば1回転+サブでラッシュをかけダウンを狙う。 今作ではドラグーンが建物に引っかかりやすいので注意が必要 滑りドラグーン (又はステップドラグーン・ステドラなど) ステップ→サブ と入力することで滑りながらドラグーンの展開が可能に。 レジェンドを使う上では必要不可欠なテクニック。 中距離でのドラ展開の基本となる動きである。 1回のステップで1~2機を射出すると良い。 しかしプロヴィデンスと比べると若干とはいえ隙が長くなっているので、中距離でも相手のBRが当たり易い今作での多用はNG。 たまに、ステップ→サブと入力したつもりでも認識されずにサブのみになってしまう事が多々あるので十分注意してほしい。 また、ステドラでは無いがBDの着地にドラグーンを合わせると、若干滑りながらドラグーンを出すことが出来る。 ただ着地するよりはちょこっと得した気分になるかもしれない。 コンボ コンボ ダメージ 備考 非覚醒時 NN→BR 232 前→BR 161 弾数、威力を考えるとBRCは控えた方が良い 横横→BR ??? スパイク→NN 197 スパイク→横横 174 スパイク→前 134 ドラ→BR 116? 覚醒時 パワー N→覚C→NN 327 前→BR 281 ラッシュ N横特横NN 317 横N横NN 316 スピード N→JC→N→JC→N→JC→NN 319 N→JC→N→JC→N→JC→N 263 攻め継続 N→JC→BD格斬上→JC→BD格斬上 302 覚醒別戦術 RUSH 弾数少ない&リロードの遅かったBRを思う存分使える、でも撃ちまくると直ぐに弾切れを起こしてしまうので過信は禁物。 またドラも尋常でない速さで射出できるため、射撃の面では有効。 オススメは2回覚醒で、弾補給兼超弾幕。敵の動きにかなり制限を掛ける事が出来る。 無闇に近づいて格闘を決める必要はない。 SPEED 回避&攻めの手段として活用できる。 攻める場合は地上ではN>N>N>N2段、空中or自分より高い位置にいるときは前>前ステ>前>前ステ>N2段を基本に すると◎。また回避の面でもただBDやステで回避するのではなく滑りドラグーン(ステドラ)を多用しよう。 スピード覚醒の滑り速度は尋常ではなく大概の攻撃は回避できる。その時はもちろん相手の進行方向を見てきちんとドラグーンを出そう。 無闇にレバーをガチャガチャしていると、只の的になってしまう。 POWER 50%覚醒の2回覚醒がもっとも適している。 機動性が低下してしまうため、確実にHITさせなければ不利になる。 元からあまり高くなかった格闘でのダメージ効率が攻撃時間の短さもありすばらしいものになっている。 基本はN格2段や前→BRなどでせめて行く事になるだろう。 ドラグーンの威力も上がるのも魅力的だ。 スピードのほうが効率はいいのだが、短時間で大ダメージを与えられるので、どちらを選ぶかは好みか? まだまだ検証中 相方考察 今作どころかvs.シリーズ全体のオールレンジ兵器持ちを含めても隙ほとんど無いレジェンド。 格闘も片追いもできる万能屋さんだが、やはり中距離からドラグーンをばら撒いて相方のサポートもできなければこの機体は使いこなせない。 コスト280レジェンドの格闘を活かせるような援護をすることが必要。レジェンドは積極的に前に出よう。 バクゥ両種 レジェンドが前に出て格闘、バクゥがその手助けをすることになる。 撒けるドラグーンの量は少なくなってしまうが、性能いい格闘が数多く揃っているので、それほど苦労はしないはずだ。 1機落とせればこちらのもの、バクゥは片追いに向かい、レジェンドは追っている敵機に撒けるだけのドラグーンを全力投球だ。 ゲイツR、ジンHM2型 格闘性能なら280帯の双肩。 どちらも距離を離されてもグリホを駆使すれば援護はできるし、HM2は圧倒的な格闘性能でレジェンドにとって大きな余裕を作ってくれるだろう。 分散して格闘で攻めてもいいが、適度にドラグーンをばら撒いて相方の手伝いをするのも忘れずに。ただし、格闘を決めている最中に飛ばすと悲しい結果が待っているかもしれないので。 ちゃんと相方と敵の間合いを見てから飛ばしてあげよう。 欠点をあげるとすれば格闘機体ゆえの柔軟な対応のしにくさ、(離れると何も出来ない)そしてそれなりの場慣れが必要ということか。 ウィンダム、ムラサメ 安定性と求めるならこのコンビ。 様々な戦法をとれ、またあらゆる状況にも対応できる。 ただし、上の組み合わせと比べると火力不足は否めない。 相方にはこちらがドラグーンをHITさせたあとBRで追撃など、連携が重要になってくる。 コスト270280よりバリエーションのあるコスト270帯。コストが10無駄になるが、こちらの方が有効なものも…。 アッシュ 高性能なステップを活かしてアッシュが戦線を撹乱し、それに乗じてレジェンドもドラグーン射出と格闘で攻め込む。 間違ってドラグーンでアッシュを誤射しない限り最低でも敵1体、状況次第では2機とも拘束し続けられる優秀な僚機だ。 格闘も十分狙えるので火力不足もある程度解消できる。注意点としては、アッシュはブースト性能が貧弱なのを考慮して、 あまり高空で戦わないということくらいか。 ダークダガーL よろけが短いとはいえドラグーンにBZを合わせてドンドンダウンをとってもらおう。 ダウンをとったらレジェンドはもう一体にドラグーンを送る。単純に見えてやられる側からすると相当ウザイ。 相手の距離が詰めるのが遅いと、そのままの流れで勝ってしまうなんてことも・・・。 ただ距離が詰まるほどこのペアは辛くなるため、お互い敵と僚機の距離には常に気を配ること。 ダークダガーL自体の機動力は同コスト内でも良い方なので、しっかり立ち回ってもらおう。 コスト200唯一2落ち可能なコスト帯。レジェンド・僚機ともにあまり離れずに運用すると吉。 ジンオーカー 最初はジンオーカーがマシンガンでけん制しつつ突っ込み、レジェンドが援護する形になる。 レジェンドは滑りドラで引き気味にオーカーを援護しつつ、自分を狙う不届きものは蹴り飛ばすといい。 オーカーが1機落ちたら攻守交替。レジェンドが前に出て、オーカーが闇討ちする。 問題なのは、オーカー側の腕によってかなり戦力が左右されることと、レジェンド側に大局を見た動きを要求すること。 特に片追いされた際にオーカー側が対処できるかは課題となる。固定相方はともかく、野良だと運頼み。腕のいい人が来ることを祈ろう。 番外 コスト590相方は格闘向きが良。隠者や運命に前線で暴れてもらい、味方をカバーすることとなるのが良い。常に冷静な判断が必要となるので味方との連携が必須。 vs.レジェンド対策 コイツが本気で追ってきたら逃げ切れないと思った方が良いかもしれない。 射出間隔の早いドラグーンと射出そのものが速いスパイク、そして意外に高い機動性と相手を追い詰める手段は何気に持ち合わせている。 追いつかれると今度は神速発生の前格や破壊力バツグンのN格が恐ろしい。 相手のペースに飲み込まれると悪足掻きすらさせてくれないことも… が、ペースを握られると弱いのはレジェンドも同じといえる。 レジェンド最大の武器であるドラグーン、その最大のネックは自機のダウンで強制回収されること。 前作同様、バズーカをはじめとした単発ダウン攻撃を持った機体ならペースを握れないまでも乱してやることが可能だ。 そうすると敵僚機片追いもでき、プロヴィデンスよりもさらに高いコストの反動で低コストと組んでいるレジェンドには非常に効果的。 他、対策と言えるかわからないがコイツの相手は出来る限り二人掛かりでしてやるのも前作同様に有効。 普段は強力なドラグーンだが、2on1の状況であれば一転してその隙を狙うことができる。 その場合、上記の片追いが可能な状況に持ち込んだらすぐに敵僚機を追えるよう攻撃のメリハリ心掛けるべし。 余裕があればシールドも意識しておこう。 ブースト総量が減った上にステップ回数などが制限されたため、硬直が減るなど強化されたシールドは地味ながら活躍してくれる。 周囲にドラグーンが向かっている事を察知できれば、ビーム発射の少し前にバックステップ→シールドで受け止められる。 ただしレジェンドが近くに居る場合は終了後の硬直を格闘で狩られるため、あくまで牽制ドラグーンに対する対処のひとつ程度に思っていてくれれば良い。 上手いプレイヤーのレジェンドなんかはこちらの背後にドラグーンを射出することでシールド潰しを狙ってくることもあるから、ハッキリ言ってかなりしんどい。 なお、コイツはCPUで出てきた時も侮れない。 なぜならCPUが持つ大量のコストの特権を利用して平気で高コスト・超コストと一緒に現れるからだ。 CPU特有の3on2では想像以上にウザったい相手となる。 苦手機体・コンビ対策 実弾持ち、特にBZ持ちはBZが当たればドラグーンは全回収されてしまうと言う点で少し相性が悪い。 相手にダークダガーLがいると、相手の高コストや中コストと戦っている間にBZやクナイで闇討ちされ、一気に形勢逆転されることも。 相手にダークダガーLがいる時は、ダークダガー側にドラグーンを飛ばすといい。BZを撃つ際の隙にドラグーンが刺されば無問題。 対ドムの場合、BZは警戒対象ではあるが、逆にドム側にとってもドラグーンは大の苦手。 ビームバリアーもそんなに毎回使えるわけでもないので、バリアー中はスパイクを。後はホバーの隙間にドラグーンを叩き込むと効果的。 高飛び回避がしにくいドムにドラグーンを集中させよう。 当てるつもりでやるのでなくプレッシャーとして出しておくと、ホバー回避で手一杯なドムの援護を阻害することになる。 BZ持ちは総じて攻撃硬直が長いので、ドラグーンに頼りすぎなければ互角以上に戦えるはずだ。 そう毎度毎度BZでドラグーンが回収されてしまう訳でもないので、必要以上に警戒しないように。 せいぜいドラグーンを展開させたならBZ持ちの動向には目を光らせておく程度でいいだろう。 またBインパやガナザクも面倒くさい、1発でダウンを奪えるメインがあるため、できるだけ注意を払わないといけない、放置しておくとグリホによるメイン射撃がけっこう曲がるので、放置してると あっという間に赤ゲージ、なんてこともある。 外部リンク 非公式レジェンドスレ コメント BD格闘はなかなかの屈辱を与えられる。 ビームスパイクのシルエットがウサミミに見えないことも無い。
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登録日:2013/11/08 Fri 19 56 58 更新日:2024/04/18 Thu 20 32 13NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMデッキタイプ項目 Q:耐えられたら? A:さぱっと死せい ガトリング デッキタイプ デュエマ デュエマ用語項目 デュエル・マスターズ 安い 火文明 赤単 速い 速攻 赤単速攻とは、デュエルマスターズのデッキタイプの一つである。 なおここではドラゴン・サーガ環境での赤単は記述しない。 タイラーのライター 火 (3) ゼノパーツ 2000+ ■自分のマナゾーンのカードがすべて火のカードであれば、このクリーチャーのパワーは+1000され、「スピードアタッカー」を得る。 火文明に多い優秀なウィニーでひたすら責め立て、開始から6ターン以内に勝利を決めることを目的としたデッキタイプ。他の単色速攻に比べて進化クリーチャーは少な目。また、火文明にはスピードアタッカーが存在するため、進化元のいらない速攻手段を確保できる点で他を上回る。 しかし、ドローソースのなさや耐えきられて相手が大型を出すともう負け確定という不安定すぎるデッキタイプである。相手が攻めに転じたら最後、あっけなく負ける。 それを差し引いても3ターンキルが狙える点、少ない予算でデッキが組める点から人気は高い。環境トップメタのデッキ相手でも、はまれば一方的に殴って勝ちきることもできる。 黎明期は大型が弱い時期も長かったので活躍の場は多かった。また大型が増えても大半がマナブーストに時間がかかるため、活躍の場はあった。ボルバルマスターズの頃にもボルバル入ってないデッキで結果を残したデッキタイプである。色の都合上入れてもどうしようもないという理由も大きいが。 ◆主なカード タイラーのライター マナゾーンが火文明一色でそまっていればスピードアタッカーとして運用できる。赤単のためのカードといえる。 鬼切丸 ライターのほぼ上位互換。現在の赤単においてはライターの後釜に座っている。 とはいえ赤単のパワー帯だと殆ど誤差なのでライターも5枚目以降としてわりと現役だったり。 凶戦士ブレイズ・クロー 最古参にして未だ現役の1コストクリーチャー。どうせ攻めなきゃ負けてしまう赤単では強制攻撃のデメリットは無意味に等しい。 勇気の爪(ブレイブ・クロー) コルナゴ アウトレイジになったブレイズ・クロー。 バトルゾーンに味方がいないとパワーがゼロになる。 螺神兵ボロック バトルゾーンに相手の光または水のクリーチャーがいると自壊してしまう1コストクリーチャー。 相手にもよるが結構強い。 音速スパナー とうとう出た1コストで相手を殴れるヒューマノイド。 しかし相手のシールドが5枚以上あると自壊する。 斬斬人形コダマンマ 《福腹人形コダマンマ》が火文明になって登場。効果は同じ。出したときにシールドを回収できる。 耐えきられるまではどうせ相手も攻撃をそうそうしてこないし、耐えきられたらどうせ殴られて負けるので、自分から回収することはデメリットにならない。 通称赤マンマ デュアルショック・ドラゴン ドラゴンの癖に速攻に入りえるカード。というかぶっちゃけ速攻以外だとうまみのないカード。 火文明のシールドを手札に加えるかわりにそれを捨てると召喚できる。軽いとはいえドラゴンである。コスト論的にも損はしてないドラゴンである。そのため、赤単ではとくに好まれる。 なんと言っても8000という他の赤単に入りえるカードとは圧倒的にスケールが違うパワーが魅力。赤単の速さで出てきたらまず殴り負ける事はない。というかこいつが負ける様な状況じゃどう足掻いても勝ち目はない。 場に出た際シールドを一つ破壊してしまうが、赤単の場合攻められた時点でシールドが何枚残ってようが大差ないのでデメリットは無いに等しい。 基本的には相手も速攻だった時の対抗要員だが、コダマンマと組み合わせると能動的に踏み倒せるため中々強い。 ブレードグレンオー・マックス マナ進化。マナが減るが進化クリーチャーなのでそのターンから勝負をかけられる。 3マナSAではエグゼドライブやライター、鬼切丸と枠を争う…と見せかけてぶっちゃけ全部入ったりする。 JK軍曹チョキパン、炎舌実況DJ・ショー じゃんけんで勝てばSAの2コストクリーチャー。 斬込隊長マサト マーシャルタッチで自分のクリーチャーを手札に戻せば、2マナ5000のスピードアタッカーになれるクリーチャー。 1コストクリーチャーと組み合わせれば実質3マナSAである。 それでなくても2コスト2000でウィニーとしても優良。 爆冒険キルホルマン cipでデッキトップを墓地に落し、それがヒューマノイドかドラゴンならスピードアタッカーになれる2コストヒューマノイド。 後述の《ガトリング》の登場で需要が増した。 襲撃者エグゼドライブ、流星のエグゼドライブ 3マナSA。 ターン終了時に手札に戻るが殴り返しされないと考えればむしろ強い。 音速ニトロフラグ 3マナ3000 相手のシールドが2枚以下なら自身を含めた自軍をすべてスピードアタッカーにできるヒューマノイド爆/侵略者。 ニトロエアーのお兄さん。 音速ニトロエアー 3マナ2000。 火のクリーチャーをバトルゾーンに出したターン、パワーが+2000され種族にソニック・コマンドが追加される。 ニトロフラグの弟。 一撃奪取トップギア ターンはじめに召喚する火文明クリーチャーのコストを下げられ、かつアウトレイジなので《無重力ナイン》を展開できる。 4コストクリーチャーが出しやすい。 ハンマー野郎オニドツキ 相手のブロッカーをcipで破壊できる3コストヒューマノイド。 やや重いが、一部の高パワーブロッカーはこいつがいないと突破できない。 早撃人形マグナム その子供、凶暴につき 相手の動きを遅らせつつ自分はSAのクリーチャー。 ただし4マナだったのでかつての赤単には入らなかった。トップギア様々であると言わざるをえない。 突撃のゴーマッハ・スワン 相手にブロッカーがいるとコストが3下がって1になっちゃうSA。後攻スタートでもこいつがいれば安心。 音速ガトリング 超音速ターボ3 轟く侵略レッドゾーン 赤単に足りなかった「パワー」と「打点」を補えるクリーチャー。 コストは4と重めだが「侵略」能力により、《ガトリング》は自分の火のヒューマノイドまたは侵略者が、《ターボ3》と《レッドゾーン》は火のコマンドが攻撃するときに、手札から重ねて進化させることができる。 特に《ガトリング》の登場は赤単速攻に文字通り「(侵略者だけど)革命」をもたらし、安定こそしないものの赤単速攻における3ターンキルをより現実的なものとした。 地獄スクラッパー スーパー炎獄スクラッパー フレイムランス・トラップ 火炎流星弾 めった切り・スクラッパー ST除去。環境で多いクリーチャーに絞るかブロッカー対策の火炎流星弾とスクラッパーに留めるのが基本。 除去してる暇があったら殴れ。でも多少さしておくと強い。手札にきたらマナにおこう。 どうせST以外で唱える機会はまず来ないのでコストの大小を気にする必要はない。 《超爆デュエル・ファイヤー》も強いけどコンマイにデュエル使ってんのばれたら怒られちゃう…。 ◆歴史 基本セット~闘魂編 デュエマの初期も初期から組まれていたデッキタイプではあるが、基本セット自体はそもそもスピードアタッカーが存在していなかった為、【赤単ヴァルボーグ】にして疑似的にSAを用意するかアンタップキラーなどを入れて【除去コントロール】気味にすることも少なくなかった。 本格的に組めるようになったのは闘魂編も間近に迫ったDM-05から。 《解体屋ピーカプ》や《撃墜団長メッツァー》といったスピードアタッカー持ちクリーチャーが初登場し、ここから現代にも見られる速攻デッキの離形が見られるようになる。 闘魂編では《ピーカプのドライバー》のようなSA付与クリーチャーに《襲撃者エグゼドライブ》《火炎流星弾》といった汎用性の高い軽量カードが登場。 目の上のタンコブであった【青単速攻】がデュエマ初の殿堂入りで弱体化したこともあり、優秀なデッキとして台頭する事になる。 聖拳編~極神編 聖拳編にて《無頼勇騎ゴンタ》などの多色の優秀なウイニーが登場。 赤単ではなくなるものの、赤の入った速攻デッキとしては躍進であった。 転生編で項目冒頭にもある《タイラーのライター》が登場した他、《放浪兵エルジージョ》といった単色でパワーライン高めのウイニーも登場。 同時期に登場した《地獄スクラッパー》はこれ以降速攻デッキへのメタカードとしてこのデッキタイプに対して高い存在感を示す一方で、このデッキタイプにとって待望の色の合う全体除去としてトリガーとして長く使われる事になる。 その後は極神編までデュエマの歴史全体で「よっぽどの事が無い限りデッキ自体を2色以上で組む」というのが半ばセオリーと化していた為、新規カードには恵まれなかった…。 それでもかなり強いデッキではあり、その期間中ずっとトップメタの一角に収まっていた。 戦国編~覚醒編 戦国編で待望の《ブレードグレンオー・マックス》が登場。 しかし同時期に速攻デッキで競合する【黒緑速攻】が成立。 以降、環境で定番の速攻デッキの座をしばらくそちらに明け渡す事となる。 E1~E3 《斬斬人形コダマンマ》《鬼切丸》《一撃奪取 トップギア》と、これまでの鬱憤を晴らすかの如く優秀なウイニーを大量獲得。 コダマンマからデュアルショックを出す通称「コダマンマデュアルショック」や、優秀な軽量アウトレイジから《無重力 ナイン》を出しまくるなど様々なデッキタイプが提案されるように。 ドラゴン・サーガ~革命ファイナル 躍進その一。 DSでは赤単そのものが強化されたが、革命から【赤単ガトリング】【赤単レッドゾーン】と新機軸の速攻デッキが登場。 どちらも3ターンキルが当たり前のスピードを誇り、入手難易度も低いのも相まって非常に流行った。 新章~超天篇 躍進その二。 ブランド(デュエル・マスターズ)の登場により、一年を経る度に新機軸デッキが誕生する事態に。 新章では《“罰怒”ブランド》を軸とした【赤単ブランド】が登場。 更に安定感を増した3ターンキルが可能になった他、新能力B・A・Dも注目を集めた。 双極篇にてまたしても新能力G・G・Gが登場。 手札1枚以下という厳しい条件が必要ながらも、1コストのSAである《グレイト“S-駆”》は度肝を抜いた。 特に《“轟轟轟”ブランド》は圧倒的な性能により殿堂入りを果たす。 超天篇ではGR召喚を取り込み、更にパワーアップ。 速攻デッキからは外れるが《BAKUOOON・ミッツァイル》によるループデッキや《DROROOON・バックラスター》による除去コントロール的な動きを見せる物も。 総じて、(アニメでの使い手が主人公だったら商業的に規制しずらかったので)「ボルツが使い手でよかった」とファンが漏らす程の大暴れを見せた。 レッドゾーンにも続々と強化札が登場し続け、当時の開発部に「バイク仙人」という名前通り【レッドゾーン】が好きな人物がいたのもあり邪推の対象となる程だった。 十王篇~現在 十王篇では前年度までにブランドが暴れ散らかした為か、ブランドの新規は未登場。 そもそもエキスパンションの方針として多色推しだったのもあり、全体的な新カードに恵まれなかった。 王来篇では待望のブランドの新規である《我我我ガイアール・ブランド》が登場。 【赤単ブランド】は以降【赤単我我我】へ発展解消を遂げる事になる。 あっさり轟轟轟が殿堂してしまった救済措置か調整版である《“逆悪襲”ブランド》も登場。 G・ストライクを得た《斬斬人形コダマンマ GS》に継続してシールドを手札に変換し続けられる《カンゴク入道》も登場。 実質的にこの時期が三回目の躍進と言えるだろう。 ゴッド・オブ・アビスでは軽量除去と打点補強を兼ね備えた《ボルシャック・フォース・ドラゴン》を獲得。 こちらを投入した【赤単我我我】の大会入賞も確認されている。 王道編にて、スターター(デュエル・マスターズ)としてビートジョッキー中心の構成の【赤単我我我】である「いきなりつよいデッキ 攻めの王道」が登場。 500円という超特価で登場する運びとなった。 追記すらぶっちぎり。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 変更おつ。 -- 名無しさん (2013-11-09 14 21 11) ブレイズ・クローって今でも現役なのかい? -- 名無しさん (2013-11-19 00 53 11) 初期の頃だとヴァルボーグ入れたヒューマノイドに手も足も出なかったな。今は進化クリーチャーあんま入れないのか -- 名無しさん (2013-11-19 03 05 25) ファイアーバードの進化クリーチャー中心の火単もある。でも進化って結局頭数増えないから今はあんまりいない -- 名無しさん (2013-11-19 08 47 08) 進化なら青単とか黒単とか?でも黒単の進化は頭数増やすからなあ… -- 名無しさん (2013-11-19 16 19 27) 専らの天敵はバーストショットや千本槍のような全体火力呪文か。バーストショット踏んで後続をまとめて消し炭にされたときの絶望感は忘れない -- 名無しさん (2013-11-19 21 27 09) パルサーで手札切れしにくくなった -- 名無しさん (2014-02-17 17 01 03) ↑パルサーって出すタイミングあるのか?基本手札無くなる時にはとどめまで行ってる事が多いんだけと -- 名無しさん (2014-07-03 21 00 03) DSで速攻以外も組むのが楽になったな。 -- 名無しさん (2014-07-20 13 00 37) ↑2相手がハンデス繰り返してきたらパルサーかネクチャが要る -- 名無しさん (2014-07-20 15 03 07) ブルースガーやピルドル入れてたな。手札減りまくるけど -- 名無しさん (2014-08-23 15 56 55) mtgの赤単もそうだけど最初は調子よく削れるんだけど途中で息切れするんだよな そして相手に動かれると負け確定 -- 名無しさん (2015-03-12 02 19 39) レッドゾーンで強くなりそう -- 名無しさん (2015-04-23 13 44 30) ついに環境入りか・・・・・・。黒単赤単と単色デッキがトップメタを走る時代が来るとは。 -- 名無しさん (2015-08-12 22 53 59) ↑↑ -- 名無しさん (2015-10-19 16 31 52) SA無いから進化で殴る→SAあれば進化はいらない→侵略しまくるから進化で殴る→革命チェンジかBADがあれば進化はいらないって 進化クリーチャーの速攻での立ち位置ふらふらしてんの面白い -- 名無しさん (2018-06-02 21 59 43) 我我我ガイアール・ブランドとカンゴク入道の登場で環境入り。7打点揃うから半端なトリガーなら貫通する強さ -- 名無しさん (2022-04-16 08 15 41) 名前 コメント